ほんの少しづつ復旧が進んでいるような感じ

陸前高田市からかなり離れた高台の裾野

一時伐採移動の次の日に奇跡の一本松の陸前高田市にある仮設商店「栃ヶ沢ベース」を訪問しました。仙台のグラフィックデザイナー&建築事務所が無償で協力したそうです。サインや内装、店舗設計等がプレハブの仮設商店とは違い復興商店です。

陸前高田市 栃ヶ沢ベース

 

栃ヶ沢ベース

偶然にも、津波で全て流された酔仙酒造(トップの写真あたりに社屋があったそうです。)の方から当時のお話や、蔵と工場全て流されたが樽一つががれきにひっかかりそれを元に復元しているとか、時間がかかりましたがやっとオール岩手「原料全て、岩手産」にこだわった純米酒が出来ましたと嬉しそうに話されました。もちろん購入!

オール岩手


みんなの家

近くには、ベネチア・ビエンナーレ国際建築展金獅子賞に選ばれた実建築の「みんなの家」があります。訪れた時は何やら建築設計の方々が工程の会議中でお話を伺う事が出来ませんでした。東京から視察の人が多かったです。

第18共徳丸

これは隣町の気仙沼のシンボル的存在で保存が検討されている 大型漁船「第18共徳丸」です。花や供物等があります。町がひとつ全てなくなった三陸の高田市・気仙沼、松島の皆さん明るく気さくにお話をさせて頂きました。気仙沼の復興商店街を見るとほんの少しづつ復旧が進んでいるような感じですが、何もない街並を見ると何も進んでいない様にも見えます。

デザインで何が出来るのか考える1日でした。

あかりのミチシルベ

点灯前_夕方6時半頃

光センサーで7時頃点灯

 

こども達もジーッと見てもらいました。

今回は夜のあかり撮影なので、フォトセクションの松本氏に撮影を依頼いたしました。

ロウソクの様に灯りがゆらいでました。

小雨も降り始めましたので、約1時間の展示でした。
この後に幼稚園の盆踊りと温泉街のお祭りでも町中で点灯いたします。

7月21日_灯る!

ま〜るく乾燥後

1週間でここまで乾燥しました。下地の風船の色も見えなくなり、白い和紙とちぎりの色紙模様がわかります。

完成に近くなりました。

照明の入る入り口の乾燥中!

仕上がりの順番

画面右手から制作の工程です。
真ん中手前が、仕上がり!

点灯しました!

いわきデザイン会員メンバーの佐藤さんファミリー_KARENさんの作品。名前が見えます。白熱燈なので白い灯りですが、実際は電燈色の淡〜くレトロの色彩になります。
7月21日の点灯では、発光ダイオードで灯しますので、やや橙色になり、ロウソクの揺らぎで灯る予定です。

7月21日の点灯の場所(予定)

復興ホタルプロジェクトの会場をお借りして
7月21日の夕方6時頃から設置いたします。
灯りセンサーがついているので、6時半ごろには点灯するかもしれません。1日のみの点灯になります。

7月8日、ま〜るい心を22つくりました!

いわき市石炭・化石舘「ほるる」にて、21組総勢50名が参加致しました。
幼稚園児がほとんどで、手漉き和紙による立体の灯りは
難しいと思われていましたが。

まずは、講師の冬野さんの説明から


模様もカラフルに!


なかなか上手です。


約3時間の工程で、形は仕上がりました。

並ぶと凄いです。エイリアンのたまごです。


デザイン会のメンバー佐藤さんの子ども達も参加


佐藤ファミリーと今回の講師、冬野さんと半分ですが完成披露です。
この後、天日にて乾燥してからランプシェードに完成となります。
仕上げは子ども達では無理なので、今回のプロジェクト有志で作業いたします。
色々な行事に展示した後にお渡しいたします。

新聞掲載記事です。


その他にNHK取材があり、夕方のニュースで紹介されました。

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あかりのミチシルベ、ゆっくり動きだします。

あかりの子ども塾開催

7月8日に「ほるる」にて、ま〜るい灯りを制作します。20組の幼稚園のこども達とその家族が参加します。
7月21日には、隣接する「さはこの水辺」にてイベントとともに灯す予定です。

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いわきビジネスプランコンテストに参加


プレゼン会場風景

震災後に感じた事で
いわき地区にある行政の管理する施設等にあまり入場者が少なく、
とりわけ、県外からの来場者が激減しています。この施設を民間の力と人員を配置すれば、新たな形になると考えます。
キーワードはいわき市の「施設」と「子供と老人」新たな「雇用創出」、

それに避難して来た相双地区の方々の「里山の原風景」を創る事を考えました。

今ある、「いわき市伝承郷の民家」に安全な食文化と風景を楽しんでもらう事、
街中で里山を子供達に知ってもらう。
電子ブック型のプレゼンをご覧ください。

http://mixpaper.jp/scr/viewer.php?id=4f3a2d24637bf

コンセプト_イメージ

いわき市・8文化施設のつながり

里山カフェのイメージ会場

里山の風景

イメージ告知

風評被害に負けない、新たなるいわきの風土を考えていき、

この様なものでなくても、形を変えたものでも一緒に取り組む個人・団体と手をつないでいきたいです。

2012酉小屋の灯り

いわきの冬の風物詩、酉小屋。
今年は原発被害で開催が難しいかな・・・と、思っていたのですが、
な、なんと、湯本上町商店街が建てました。

で、私たちはその周辺に飾る「灯り」を制作しました。
時間がなかったのですが会員の協力を得て何とか間に合いました。

完成しての記念撮影。
この灯りが希望の灯りに繋がるといいですね。

そして

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2012年1月8日 祈りの灯火

東京・東村山の市民ボランテイアの方が運んで来てくれた竹で酉小屋を制作。
今年は放射性物質の拡散を心配する声に配慮しての厄払いでした。

伝承郷ロビーコンサート-音魂

箏曲演奏の2人姉妹は、久之浜地区から線量が高い事と学校がニュータウン地区に
移動した事で仮設に一時いました。

それでも箏曲の稽古は続け、今回、暮らしの伝承郷で師範達と一緒に演奏。
デザイン会がお手伝いいたしました。

主催 筑紫野会
沢田仲子 大和田久美子

伝承郷ロビーにて演奏

演奏会の後は子供達と琴の体験会、伝承郷からお汁粉が振る舞われました。
このお汁粉の餅米は、お正月に子ども達がついたそうです。

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オフクルーズコンサート風景

いわき公園内の被災者住宅で行われたオフクルーズコンサートが無事終了しました。

午前中は雨でどうなることかと思ったコンサートでしたが、午後は雨も上がり、秋晴れの
空の下、さわやかな音楽が仮設住宅の中を流れました。

スタッフと椅子席に座った観客?は50~60名ぐらいだったでしょうか。
でも、大きくもなく小さくもない、ちょうどいいくらいのコンサートでした。

いわきデザイン会のコーヒーも好評でした。

花と琴の演奏会

誰でも簡単にできる、お手軽いけばな教室と、琴アンサンブルの演奏会の案内です。

こちらも高久第八仮設住宅が会場です。

今、新鮮な文化の発信はいわき公園から。